先生への初恋…懐かしい気持ちになる本でした。
だんだんと薄れていく学生時代の出来事…でも忘れてしまったのではなく、思い出さなくなっていただけで、きっかけがあればどんどん溢れてくると思い知らされました。
先生を好きになってしまうタブーに対する罪悪感と、もしや先生も好意を持ってくれているのかという儚い期待に揺れ動く主人公は高校生の時の自分そのもので、昔の自分を見ているようで何だか嬉しかったです。
先生でなくても、誰かを好きになるという事を思い出したい方にオススメです。

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『あなたは頂点を目指したことがありますか?』
どの世界でも、どんな業界にいても、一度は目指したい頂点、この物語は『女帝』と言うタイトルにして赤裸々に描かれた物語。
主人公の立花彩香は火の国 熊本生まれ、決して恵まれた環境とは言えない中、学力や人柄が良く、生徒会副会長をやりながら平凡な高校生活を送る。ところが、好奇心旺盛な時期だけに異性や性に対し興味を持ち始めた事が発端で有り得ないとばっちりを受け、人生のどん底へとかけ落ちる事に。だが、その事態が、立花彩香における、予想もしなかった女帝への幕開けとなる第一章の始まりだったとは。人生とは、出会い、そして男と女とは、政治や極道などの裏社会までも鮮明に描かれ、ついつい主人公に成り代わってしまうほど、いつもハラハラ、ドキドキなことが連発。そしてちょっとエロチックなところも魅力の一つ。
果たして、一筋縄ではいかない女帝への道。
結末はいかに?
さあ、あなたも『女帝』の世界へ、一歩踏み込まれてはいかがでしょうか。

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あなたはお金で、感情で人を殺せますか?【強烈な人間性へのメッセージ】がこの作品のテーマです。感情、プライドと金欲、善性と信頼、裏切りの戦いに、理屈無しに心の声、叫びが鋭く突き刺さります。
読み始めると次の展開が気になり、息もできない緊張感　最後までノンストップでした。この小説は、「悪と主人公」と「悪と読者」との誇りを掛けた戦いです。最近映画化されましたが、先に映画を見るか、小説を読むかで感情の起伏が全然違う、読者自身の納得する終説を見つけてください。

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どこにでもありそうな街に住んでいる、どこにでもいそうな少年「プンプン」
これは「フツーの」小学生プンプンの、波乱万丈の人生をおった、成長の物語―
ん?なにこの鳥みたいなの、え?これがプンプン?小5?!
なーんだ、ギャグマンガか、って思って読んだらトンデモナイ!!
満ち満ちた狂気と悪意、不安と焦燥、鬱々とした思春期特有の悩み、放課後の虚無感、夕暮れを見るとなんで哀しくなるんだろう、一人でいるのが好きで、学校も友達も下らない…　こんな自分なんて、もういっそ死んでしまったほうがいいと思ったり、もし知ったかぶりをするのが子供で、知らないふりをするのが大人だとしたら、まだまだ自分は子供なのかもしれない…とか。

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人は誰でも何かを抱えて生きているのかもしれない…。
そう思えた漫画です。幼馴染を亡くして、それが自分の責任と思い罪悪感が消しきれない主人公カンナ、またその周りでいろんな登場人物をいろんな角度から、ストーリーをまとめた漫画です。恋愛漫画のようで、そうでない、読んだ後に考えさせられる漫画になっています。現在映画化もされていますが、原作も是非読んで欲しいです☆

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副題がすべてドラえもんの道具という構成で、道具の効力とひとのライフスタイルをリンクさせている点が注目です。
たとえば、「どこでもドア」や「もしもボックス」といった道具が登場します。どのように登場しているかは読んでみてのお楽しみ!
とにかくテンポが良く読みやすい作品です。ドラえもん好きの人や学園ミステリーが好きなら、ハマること間違いなし!!
他作品とのリンクもあり、読んだ瞬間にあなたも辻村ワールドに引き込まれます。

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児童書だと思い気軽に読み始めましたが、その物語の綿密さに読む手が止まりませんでした。
歴史の重さ、家族のあたたかさ、生き物の怖さや愛おしさなど、この物語から受けた衝撃や共感はいくつもありました。ファンタジーなんだけどどこか身近にも感じるこの本はとても大好きな作品です。

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主人公平月翔太がレーサーになり、F1ドライバーを目指すモータースポーツ漫画です。
モータースポーツの肉体的、精神的、金銭的な部分でも細かい描写がされておりいかに続けていくのが大変かがわかる作品です。その逆境を乗り越え、ライバルと戦い成長し、あきらめない姿がとてもカッコイイ!
そして一度読めばモータースポーツの楽しさがわかると思いますよ!!!

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武士道といふは、死ぬ事と見付けたり
武士道の教科書と言われる『葉隠』ですが、冒頭の物騒な一文ばかりがひとり歩きし、気味の悪いイメージを持たれています。
実際、確かに他にもたくさん物騒な言葉が並んでますが、実は全て「より良い生き方をするため」の言葉なんですね。
何故死ねと言うのか?それは死ぬ気でもって大事を成し遂げろと言う事。
人として侍として生まれたからには、世のため人のために何かを成し遂げよう、と。
武士道のみならず、人生の教科書とも『葉隠』の入門書が、この「まんがで読破･葉隠」です。
原書よりずーっとマイルドで読み易くなっております。
是非ご一読を!

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この物語の主人公、関根圭一郎は稀にみる残念な男の設定ですが、残念かどうかは、周りが決めることではなくて、本人がどう思ってるかで違うと思います。実際、関根圭一郎は自分が残念なのかどうかも分からず、何に対しても興味もなく流されるまま生きてきて、人生なんてそんなもんだと思っていたのだから。
ただ、関根圭一郎が自分の気持ちに気付いてからの心理描写が面白い。もしかしたら、作者の意図は読者に「キュン」となって欲しかったのかもしれなかいですが…。恋以外は完璧な男の、これからの空回りっぷりや進展っぷりの続きが早く見たいです!!

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作品紹介を読むとチョット過激なマンガかと思いますが、全くそんな要素はありません。もしかしたら、BL要素を含んでるのかもしれないですが、現在発売されている4巻まででは、何とも言えません。
中学1年生の女の子が41歳の町長さんに恋をしているという設定に少々無理を感じてしまいますが、中学1年生の、「1人の女性として見てもらいたい」「子ども扱いされたくない」気持ちとか、クラスメイトとのやり取り、自身の家庭事情などは全く背伸びのしていない等身大で描かれていて好感を抱きます。舞台である田舎町の過去の争い、町長さんと怪しいチョイワル男の過去も気になるところです。

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今まで、こんなサッカーマンガに出会ったことがあるだろうか?
日本サッカー界を取り巻く環境、人間関係はこれまでのサッカーマンガとは一味も二味もちがう!
GIANT KILLINGの主人公は、日本プロチームの監督!!
自分のチーム、相手のチームの事、サポーターやユース、はてはスポンサーや雑誌、新聞記者、事務や営業まで。サッカー経験者やサッカー好きはもちろん、サッカーを知らない人もゼッタイ楽しめる現実味あふれるこの作品。
アニメ化もしているほどの人気の高い作品なので、一読の価値大有!!!

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当時、漫画もアニメもどっちも見るほど大好きでした!!
主人公の光希と遊の両親がパートナーを交換して再婚し、一つ屋根の下でみんな一緒に暮らすところから始まります。そんな中、惹かれあい恋人同士になった光希と遊にはいつもドキドキさせられました♡親の留守の間や、クローゼットの中で…♡
いろんなことを乗り越えたこの2人の恋は今でも色褪せないですね♪周りのキャラクター達も魅力的で、久々に読み返してみてとても面白かったです!

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現代社会では原発問題をはじめとする白黒つけることが難しい問題がたくさんあります。
そういったものに対してよく分からないままでいいのか。何か一つの情報をそのまま信じて鵜呑みにしていいのかと迷いながら日々を過ごしていました。この本を読んで、そういった困難な問題を考えるのに必要な知識・教養を学び続けることの大切さを知りました。学ぶとか、勉強するというと堅苦しく聞こえますが、社会人力を高めてくれる一冊です。

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女の子をキレイにするための特効薬は、やっぱり恋でしかないんだな、と改めて実感。
主人公の頑張りっぷりに心から応援したくなるし、心からハッピーエンドを願ってしまう作品でした。全3巻完結なので、続きが気になることもなくスッキリできるのも本作品の魅力だとは思いますが、出来れば続編も連載してもらいたいです。主人公以外の今後の動きも興味があります。そう、登場人物みんなが目標を持っていて、その目標に向かってブレない様に努力している、そんな描写も多く描かれています。やっぱり、いくえみ綾先生の作品にハズレはありません!!

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今のエリカ様からは、到底想像もつきません。
この難病の少女役をドラマで演じたのが沢尻エリカさんでした。当時高校生だった私は、ドラマを見て感動し、原作を購入。もう、目が離せなくなり1日で読み切ってしまったのを覚えています。15歳での病気発覚。これから、部活に恋に夢に向かって頑張ろうって時に…。ギリギリまで気丈に振る舞っていたものの時折どうしても出てしまう悲しみ、辛さ。活字なのに感情がひしひしと伝わってきて、目頭が熱くなりました。ドラマでしか知らない人には、絶対に読んでもらいたいです。彼女の日記を読んで、命の大切さ、尊さを再確認してもらいたいです。

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1巻無料キャンペーン時にダウンロードしたら、幼稚園児"秋くん"の可愛さにやられてしまい電子書籍でも配信済みの巻は全て購入。
なんと、紙のコミックスでも購入してしまいました…。大人びた子どもは可愛気がないとか聞きますが、秋くんの空気の読み方、周囲への気の使い方、さらに忍耐強さまで付いてどれもこれも天下一品。でも可愛くて仕方がないのは、そこら辺が全て幼稚園児ならではの純真無垢の上で成っている行動だから。もう、ほっとけないです。高校生の平介へのなつき方もヤバイ!!もう、何が何でも秋くんが欲しくなってしまいます。でも、そんな訳にはいかないので電子版と紙を見て納得させています。笑。ペット飼う前にこの1冊をオススメします!!

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因縁というか八つ当たりというか腹いせというか…。とにかく怖いです。遊び過ぎな男性には、是非読んでもらいたいです。目の前の誘惑や楽しさにかまけていると、こんな事態に陥ることもあのんだぞ、と。同じ女性としては、執着が物凄くて若干ひきます。ある意味ホラーと人間のダークなところが丸出しで、続きが気になって読みだすと止まりません。こんなストーリー、一体どうやって終焉を迎えるのって。ただ、作品名の「SとM」の由来には笑っちゃいました。

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ラストは思い出しただけで鼻がツンとします…。
表紙とタイトルから受ける印象を良い意味で裏切られます。メインの登場人物はお父さんと犬のみ、ストーリーはシンプルで読みやすいです。お父さんとその愛犬がわけあって旅に出るおはなしです。旅立つまでの経緯、旅の最中、そして旅の終わり。すべて失った中年男性と、それに寄り添う愛犬の最後は、非常に胸にグッと来ます。

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「エンバーミング」という言葉をご存知ですか?私はこの作品で初めて知りました。
TVドラマ化もされた今作は、この作家さんを初めて知った！という方にもとってもオススメです!独特の雰囲気ながら読む人を選ばず、作品の世界観に引き込まれます。
タイトルに偽りなく「死」をテーマに扱っており、ストーリー毎に様々な強いメッセージ性を感じます。オシャレで綺麗な作画だけにとどまらず、涙なしでは読み終えられない、悲しくもやさしいお話です。

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見た目はかわいい悪魔たちなのですが、繰り広げるギャグと下ネタはここには書けないレベルの過激さです。是非とも実際に読んで、味わって頂きたいです!ここまで過激だといっそ気持ちがいいです(笑)
しかし、ただのお下劣ギャグマンガではないんです!
ストーリーも毎回きちんと構成されており、話のテンポも良いので、非常に読みやすいです。こういったテイストの作品を読んだことがない方にもオススメします。

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少年ジャンプに連載されていたが、ジャンプとしてはかなり異色だったと思う。
読んだときは衝撃だった。緻密な心理戦が繰り広げられるダークファンタジーだが推理、サスペンスとして十二分に楽しめる作品となっている。デスノートの基本ルールをいかに使うかによって繰り広げられる駆け引き、そしてこのノートを使い続け、狂気になっていくライトの表情描写も見事である。

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「私たちは、この世界をあきらめない」
住民の90％が惨劇に見舞われた旧首都。その数十年後、3人の少女が旧首都に降り立つ。。。
彼女たちの名は「コッペリオン」防護服なしで行動できる彼女たちは人工的に生み出された人間であり、現在は陸上自衛隊第二師団特殊部隊に所属し、旧首都に残る人々を救出するのが任務だ。廃墟の旧首都を舞台に“生命”をかけた物語が始まる!

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理解しがたい能力を持っている宇宙人がやってきたのはなぜか中学校の教室。国は軍隊でも殺せないその怪物の暗殺を“成功したら100億円”と銘打って、生徒たちにゆだねるのであった…
一見ホラーなタイトル、不気味なあらすじですが「生徒が先生を暗殺する」という設定を軸に変幻自在な宇宙人（殺センセー）のキャラクターやところどころにある小ネタで笑わせてくれるギャグ漫画です♪
果たして、生徒たちは卒業までに“殺センセー”を殺せるのか…

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シュールな表紙にたがわぬシュールすぎるギャグで人気を博しているこの作品。
疲れていたり、悩んでいたりして、気持ちがスッキリしない時に、このすがすがしい程にくだらない(良い意味で!)作品を読むと何だか悩みも薄れる気がしますよ(笑)ギャグマンガって、サラっと読めるし笑えるしで、毎日忙しくて本なんて読めないよー!って方にもおすすめですよ!

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引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。
初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。
彼の標的は―――たった一冊の広辞苑?!そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜかボクは決行の夜、モデルガンを手に本屋の裏口に立ってしまったのだ!!
善とは?悪とは?そんな究極のテーマをはらみつつ、決して説教くさくはなく、すいすいと読めます。生きていれば、様々な問題や困難があり、悩み苦しみ模索し続ける。
しかし…その答えは風の中、風の中で舞っちまっているのさ!!

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中学の時に読んだときは、ただかっこいい！とかでしか見てなかった気がしますが、改めて読み返すとあの時とはまた違う感情が生まれ、号泣でした…!
思春期の心の葛藤や表現がとてもうまく描かれてます。春山と和希の素直になれないながら愛し合ってるところも大好きです♡いわゆるﾔﾝｷｰと言われる人達の物語ですが、人の心の深さを知ることができるしガチで泣けます。

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どこまでも真っ直ぐにどこまでも他者を信じぬく主人公がいた。
恐ろしくとも皆に愛される化け物がいた。
本気で気持ち悪いと思える悪がそこにいた。
子どもの道標にはなれず足掻き続ける大人達の姿がそこにあった。
最近の少年マンガでは、観られなくなったカッコイイオヤジがそこにいた。
悲しい過去を理由にしない力強い物語がそこにあった。
気が付くとスマホの画面が濡れていた。
あんなに泣いたのに心はすっきりした。
この漫画に出会えてよかった。

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不動の名作【ジョジョの奇妙な冒険】フルカラーバージョンを購読しています。
昔、実家にあったコミックを読んだことがあり、今またジョジョ人気ということで読みたいと思ってはいたものの、実家には既になかったので諦めていました。そんな中、SoftBankshopで電子書籍でオススメサイトがあると教えて頂き、デモ機で検索してみると、ジョジョシリーズやその他名作も幾つもあり感激しました。今では毎月のポイント付与が待ち遠しいです。
そしてなんといっても一つのIDで3つのデバイスで使えるのはいいですね!普段はiPadですが、電車の中やちょっとした空き時間はiPhoneでも簡単に見ることができるのが本当に使い勝手がいいですね。これからも愛用していきます。

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途中から「いつでも書店」のレビューになってしまいましたが、ジョジョ好き仲間にせっかく褒めて頂いたので特別賞を贈呈。

実際にこの漫画も持ってますが、持ち運ぶとなると不便です。。。
でもこのいつでも書店があれば、電車だって学校だってトイレでだって読めます!
いつでも書店というからにゎ、いつどんな時でも読むことができるのでとても助かっているし愛用しています。これからもこのアプリでいっぱい本を買って、本を読んで行きたいです。
分厚い本なら読む気もなくなるけど、アプリでなら私でもとても読みやすいです。

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一度に大量の本を持てるって便利ですよね!しかし学校ではバレないように。
コチラも特別賞贈呈!!